株入門、超特価バリュー株情報、株価チャート読み方の基本、決算書の読み方・使い方などの基本をお薦め書籍で基本を学びながら、デイトレ・ネット投資で実際に成果を出している方法を、そのままお伝えする情報サイトです。

サイト管理人のタスと申します。
昨年からネット株を始めコツコツと稼いでいます。基本からみっ
ちり勉強しようといろいろ本を買いましたが、やはり「事件は現
場でおきている」ということで、手っ取り早く株投資関連の情報
商材を購入し、お小遣いレベルの原資が、今は給料半年分相当の
額を回すまでになっています。

そして、ご多分にもれずインターネットの恩恵により膨大な情報を
瞬時に手に入れ、売り買い共にタイミングを逃すリスクが減ったこ
とが個人投資家に追い風となり、この風はこれからも強弱はありま
すが、間違いなく吹き続けます。

あとは昔から語り継がれている、株式投資の心得を自分の賭け引き
のリズムに組み込み、どのようにチャレンジするかが大きく成果を
分けることになります。さあ、恵まれた環境で最小リスクで
最大リターンを手に入れましょう!


≪株式投資の格言・金言・心得≫


1.相場は相場に聞け。

一番正直なのは株価の動きです。何故高いのか?何故安いのか?
何故出来高が増えてきたのか?を考えましょう。



2.我が思い入れをみだりに人に話すなかれ。
  他人の了見を聞くことなかれ。


自分の相場観をベラベラしゃべる人がいます。本当の相場師は、
黙々と仕込み、静かに売ります。人の意見もあまり参考にはなりません。



3.売りは早かれ。買いは遅かれ。

売りのタイミングは難しいです。買い場は随所にあります。
でも売り場は短いです。だから買いはじっくり構え、
売りは一瞬のチャンスを掴むことです。



4.人気の重みに株価が沈む。

株価は人気、需給、業績などの、あらゆる要素が基礎となって
決定されます。先高感が強ければ株価は上がりますが、
ただし強すぎてもいけません。
人気の重みに・・・とは、人気が強すぎてどうにもならない
状況を語っています。



5.しまったは仕舞え。

あっ!失敗した、と思ったら、さっさと手を引くこと。


6.天災には買い向かえ。

脛に傷があると、機関投資家は総じて弱気です。
それだけ出遅れ感が顕著になるという格言。
「池に落ちた犬はたたくな」「災害に売りなし」とも言います。



7.頭と尻尾は猫にやれ。

骨までしゃぶろうとする愚かさを戒める格言です。
欲の爪を伸ばして、アブハチ取らずにならないように・・・。

何事も腹八分が肝要です。


8.仕掛けは処女のごとく。手仕舞いは脱兎のごとく。

「売りは早かれ」「買いは遅かれ」という格言と同義に使われ、
「いい銘柄こそこっそりと仕込め」というニュアンス。



9.株を買うより時を買え。

銘柄選別の重要性は言うまでもないことだけど、
もっとも大切なのは買いのタイミング。
「漁師は潮を見る」ということわざと同義。



10.友なき方へ行くべし。

「赤信号みんなで渡れば怖くない」は、相場の世界では通用しません。
信号は守りましょう。赤(急伸)は止まり、青(急落)がGoです。



11.強気も弱気も儲けられるが、欲張りは儲からぬ。

株式投資では、強気(買い)にも弱気(売り)にもチャンスがあります。
ただし、欲張っては駄目です!



12.名人は相場の怖さを知る。

暴落は突然訪れ、多くの投資家が傷つきます。
株式投資は相場もまれて経験をつみ大きくなります。



13.二度に買うべし、二度に売るべし。

自分の判断が本当に正しいかどうか、結果を見なければ分かりません。
だからこそ、「さぐり」をいれることが必要です。



14.眠られぬ株は持つな。

株式投資において「無理」は最大の敵です。
資金に制約があってもいけません。
買った途端に心配で夜も眠れなくなる・・・
といった銘柄は買わないことです。
「病気や身内に不幸があれば、株はやめよ」とも言います。



15.押し目待ちに押し目なし。

「どうせ一本調子では上がらないだろう、そのうちに下がるだろう。
その時買えばよい」と思っていても一向に下がらず、
結局は高値を買ってしまうこと。



16.三月に風、四月に雨、五月に花を咲かせる。

三月の風、四月の雨とは波乱(懸念材料)のこと。
ひゃっとした所を買ってこそ花を見ることが出来ます。
世の中順調な時ばかりではありません。風も吹けば雨も降ります。



17.相場は明日もある。

明日は今日よりも更に良い日になります。
慌てて買わないことです。一晩じっくりと検討することです。
せっかちは禁物!飛びつき買いの愚を戒める格言です。



18.割高に売りなし、割安に買いなし。

これは、値頃感や単純なPER比較だけで判断する誤りを戒める
言葉です。「理外の理」という言葉もあります。
常識論では、計り知れない相場展開になることもあります。

※PER(株価収益率)・・・株価を一株利益(EPS)で割って、
算出します。株価が一株利益の何倍に買われているかを見るもの。



19.早耳の早耳倒れ。

情報は早ければ早いほどいい、というものではありません。
いち早く仕掛けたものの、なかなか上がらず辛抱できずに
投げさせられて、その後急騰・・・。という苦い経験を
だれでも持っています。



20.大相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観と共に成熟し、
   幸福感と共に消えていく


相場心理をついた名言。テンプルトンの法則とも言われます。


21.山高ければ谷深し。

行き過ぎも相場によくある現象です。


22.株価は天には届かず地には落ちる

株価はどこまでも上がると考えがちですが、天には届きません。
でも地には落ちます。(倒産して紙くずになる)



23.ウォール街の虹を追う。

株式投資の基本は、安いところを買って、高いところで売ります。
でもこれは虹と同じで、なかなかつかめません。



24.江戸の仇は、江戸で討て。

株式投資の損は、株式投資で取り戻そう。
長崎(他の商品)に行っては、相手に逃げられます。



25.麦藁帽子は夏に買え。

仕込みはオフシーズンに行います(逆張りの薦め)。
他人が騒がないときにコツコツと拾う。
株式投資とは耐えるもの。



26.売り買いは三日待て

焦りを戒め、機会をじっくり待つことの重要性を教えた格言です。
「相場は明日もある」と同義です。



27.褒められる仕手は、全盛の極みなり。
   人より先にちょうちんを消せ。


当たり屋につきましょう。でもあまり評判を取りすぎると危ない。
仕手も同様でしょせん裏方です。それが表舞台で踊り始めたら危ない。
人より先にちょうちんを消す(利食う)。


出典:最新版「入門の入門”株”のしくみ」杉村富生著


立花 義正

あなたも株のプロになれる―成功した男の驚くべき売買記録

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人気ランキング : 51013位
定価 : ¥ 1,890
販売元 : 同友館
発売日 : 1987-04
価格 : ¥ 1,890
納期 : 通常24時間以内に発送
時代の違いを考慮していない

この本の原版は数十年前のものですが、
やはり時代の違いを感じました。
株式投資で儲けるという大筋の理論は正しいものの
当時と現在で違うのは、現在は情報をいつでも入手できるということです。

著者の失敗談なんか見ても、今だったら株の本を読んでいれば避けれるような単純なものだったり、著者は毎日株価をチェックして自分で
チャートを作っていたそうです。今ならそんなことしなくてもヤフーファイナンスや証券会社のHPで一発でしょう。

ようするにこの本で書かれている、著者の失敗談は、現在ならいろいろな株の本を読めば学べることばかりです。
そういう意味じゃ対して、他の株の本と変わりないでしょう。

隠れた名著

まだバブルが起こる前から「パイオニア」1本の売買だけで生活している投資家がいることを何かで読んで、その後その方が本を出版されていることも知ったのだが、何しろ名前も本の題名もわからなかったのでそのままにしていて今回初めて読んだ。著者は明治42年(1909年)生まれで、この本の第1刷発行が1987年だから著者が78歳のときにこの本は出版された。しかしあとがきにも書いてあるが、実際には昭和49年から丸5年にわたって会報に連載されたものをまとめたものなので、著者が65?70歳のときに書いたものである。

著者は敗戦の翌年ビルマから復員(37歳)して、その後出征のときまで勤務していた三菱系の造船会社に就職する。昭和27年(44歳)のとき、証券会社のセールスマンと相談しながら株式売買を開始、売買は100株単位ながら信用取引からやる。株の売買は順調で約1年で当時のお金で200万円もの莫大な利益を得る。ところが翌28年3月5日スターリン暴落が起こり、妻の実家の全遺産と結婚してから営々として貯めてきた財産全てを失って無一文となる。
その後5年間はケイ線の先生に弟子入りしたりして猛勉強するが、注ぎ込んでは負け続ける。著者は少ない資金を大きくしようと小豆の商品取引をしようとするが、仲買店のおじいさんから諭され開眼する。50万円が4ヶ月で4倍にもなり、気が大きくなって退職金の前借までして株にのめりこむ。ところが株も小豆も下げ続け、食事も睡眠もろくにとれない日々が続く。そして立ち入り禁止の区域をフラフラ歩いていて大けがをし、片足を膝から上で切断する。著者はその後会社を退社し、労災で得た300万円と2年分の給料を元手に株で生計を立てようと決心する。

その著者が著した本がこの本なのである。本の題名は「あなたもプロになれる」だが、著者は「実際に売買して自分の力で売買の技法を習得しなさい」と突き放している。水泳やピアノの技術と同じことだと。著者の売買記録も載せているが、著者自身「不細工な売買が続いていたのでは、ここに載せるのもいやになる」というように、決して取ってばかりいるんじゃなくて、失策が続くのも相場の現実と正直に告白している。頭をクールにさせてくれ、どの投資家にも有益な本だと思う。

日本のトレーダー、ここにあり

前半は著者がどのような失敗、苦労をしながら、プロの投資家としての道を歩むことになるかといった内容。昔の「相場小説」を読むような雰囲気もあり、労災で片足を膝上から切断した後の周囲の様子などは時代を感じさせる。
後半は実際の売買記録を含む著者の売買記録が中心となった内容。基本的には分割売買でポジジョンをつくりながら利益を確保していくトレーダー的な手法であるが、そこに著者のその時の心理状態などがあわせて記載されている点が興味深い。
バフェット流の企業の本質的価値に着目した長期投資とは全く異なる職人芸的手法のような思えるが、日本の一人のトレーダーが苦悶しながら築き上げてきた歴史が率直な言葉で語られ、興味深くもあり、心に響くものもある。まったくの初心者にはすすめがたいが、ある意味、名著。

本質的だがユニークな投資法

上がる株を血眼になって探す「今どき」の儲け方とは全く違う投資法である。「今どき」の手法は「当てもの」として馬鹿にされている。一つの銘柄を時間をかけて選び出し(立花氏はパイオニア)その銘柄の波動を取る投資法である。単純なバイアンドホールドではない。どのタイミングで何千株買い建て、売り抜けるかという購入法(ギャン的なピラミッディングを多用)とかマネーマネージメント、精神的な動揺を防ぐ方法という実践的な戦術(技術)が詳述され、技術こそ利益を上げるポイントであると力説されている。昨年のような急上昇時にはややかったるいものの、下げ相場や難しい局面では効果的な手法。初心者にはこの本が精神論に見えるだろうがここ5年以上の私の好成績(年率20%から100%)を支える基礎を作ってくれた好著である。

相場師を目指すなら、

この1冊は必読かもしれない。
最近の株式市場活況の煽りをうけて、いろいろな株の本が出ているけど、
株式投資で最も大切な「自分の心理」について書いている本は少ない。
しかも、立花氏のように、ちょっとした心理の変化が売買に大きく影響
することを書いた本はかなりマレである。
相場師なら「逆張り」というのも納得がいく。
経験上、逆張りは最初に最大の「恐さ」を乗り越えなければならない。
その後はたいてい「恐さ」が減っていく。
ローリスク・ハイリターンの投資法といえるのかもしれない。
僕自身、株式投資歴は7年になるけど、「言うは易し行うは難し」を身に
しみて感じてるだけに、この本との出会いで自分と向き合うきっかけが
できてよかったと思う。

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